2011年10月5日水曜日

シエラさん

最近気に入っている、えんぴつ型シャープペンシル。シエラさん。持った感じは完全にえんぴつ。書き味は、まさにシャープペン。
先端部分に、赤坂見附にある胴体だけ木を使っている街灯のようなエグさがありますが、これはセーフ。赤坂見附のはアウト。全部引っこ抜きたい。大晦日に。そして木の部分を、氷川神社のお焚き上げで、くべてしまえばいいじゃないか。

ちなみに、北方謙三先生の愛ペンは”黒旋風”。黒旋風は、水滸伝の百八の星のひとつ、李逵(りき) のあだ名。

三本でもえんぴつ型シャープペン

ギリギリのエグさがあります。

消しゴム付き

2011年8月7日日曜日

”ZABADAK FAN MEETING in 郡上八幡”で演奏したこと

mixi日記と同じものですが、折角なので投稿します。

もう1週間経ちますが、今年も郡上八幡の照明寺ザバダックライヴに行ってきました。
今年は照明寺ライヴの記念すべき15回目(16年目)ということで、ライヴの前にファンミーティングというイベントが企画され、そこでファンが本人の前で演奏するという、なんとも恐れ多い機会を頂きました。

その記録です。とりあえず、自分たちの演奏分だけでも書いておきます。


◆5dl(5デシリットル)について

メンバー:ゆみ(うた)、ぼろんじ(ギターとコーラス)
演奏曲:『悲しい夢なんか見ない』(『はちみつ白書』より)

元々5デシリットルは、遊佐未森カヴァーバンドの最高峰”23センチ”さんの前座ユニットとして、済し崩しに結成された夫婦ユニット。

今回は準備期間も少ないし、あまり気合いを入れるのもイベント的に空気読めみたいな感じに違いない、ということで、レパートリーの中から演奏慣れした『悲しい夢なんか見ない』を選んだ。
ゆみさんの声がすごくハマってて、2番の間奏後半から6/8拍子で突っ走るアレンジが気に入っている。


◆ゼンマイラムプについて

メンバー:
タミィ(ヴァイオリン)
きの(アコーディオン・ユニット紹介)
ぼろんじ(ギター)

演奏曲:『クロアゲハ』(『平行世界』より)
『A DAY』をユニット紹介時のBGMとして演奏

2009年に結成された、ほのぼのプログレユニット。
準備期間が少なければ少ないほど、鍵盤とヴァイオリンにかかる負担が大きくなるという性質を持つ。基本的に演奏のなすり付け合いだが、大体の場合被害者は鍵盤奏者。MCはヴァイオリン奏者。完璧!

今回はmixiコミュでの打ち合わせ段階で、演奏場所が河原でバーベキューな感じなので、『十二月の午後、河原で僕は夏の風景を思い出してい (略)』がいいんじゃないか、という雰囲気だった。しかし1週間前に合わせてみたところ、どうも『クロアゲハ』の方が格好いいしまとまるんじゃないか、 じゃあと数日、なんとかやってみよう、いや、やってみてよキミタチ! になった私の中で。
そして彼らは、数日の間にかなり仕上げて来るのである。素晴らしい。

どうしても休日って感じの『A DAY』をどっかに入れたかったので、『クロアゲハ』の前に、演奏しながらユニット紹介タイムを設けるという、「演奏は1曲だけ」というルール上でグレーなやり方を選んでしまったことは、すこしやりすぎたかな、と反省している。
半ば無理矢理ユニット紹介を頼んでしまったきのさんに、感謝の意を表します。そして、いつもぞんざいに扱ってしまって申し訳ないっす。いや、なんでもできる人だから、つい……。


◆感想など

演奏直前は極度の緊張状態にあり、正直バーベキューどころではなかった自分。
演奏スペース右手の最前列に吉良さん、左手に小峰さんがいらっしゃるのはわかりましたが、演奏スペースに入るときには自己防衛本能がその存在を必 死に忘れようと働いていたようで、実際意識の表層では、ご本人の前で演奏している、ということになっていませんでした。演奏している時は、楽しんでやって います。
ただ、心は落ち着いていても指が動かない、というのはいつものパターンで、指が目一杯開くフォーム(『クロアゲハ』AフォームでF/E♭とか)はろくに押さえられんかったのが心残りです。

うれしかったのは、5デシリットルでもゼンマイでもそうですが、弾いてるとき視線を落とすと、吉良さんの足がリズムを刻んでるのが見える。あれはうれしかった。

あと、『クロアゲハ』の後、皆さんに頂いた拍手と一緒に吉良さんが「先越された!」と叫んだこと。これは最高の賛辞でした。今も耳に残っています。
それだけで胸いっぱいだったのですが、ゼンマイラムプはカヴァー下り大会の「優秀賞」的なものを頂戴し、その上照明寺ライヴのMCでも一言言及して頂いて、歓喜の針が振り切れ、もうそれは夢のようでした。

吉良さんに憧れてギターを始めて7年あまり経ち、演奏技術はあまり向上していないのですが、こういう経験をさせて頂いたことは、ファンとしても、ギター弾きとしても、無上の喜びでありました。

今度吉良さんに認識してもらう時は、それなりにギターの弾ける男になっていたいものです。

2011年6月27日月曜日

7月2日のこと

7月2日土曜日、ザバうた関東・うた会をやります。
朝9時から12時まで。
そして場所が場所なだけに、もんじゃに突入さ。


◆今回のうた会の中身を想像しよう

3時間だから、ちょっと違うことをやろうとアイデアを募集したところ、TOPPYさんやTOPPYさんや黒ゥさんやTOPPYさんなどから、大変多くの貴重なご意見を頂きました。
その節は誠にありがとうございました。

その結果、今回の方向としては、なんとなくアコースティック的な雰囲気の中で、曲によってはパート分けしてコーラス等をやるような流れになっています。
最終的にはいつもと同じように、がんばれエコダ! 辞めるなエコダ! のシュプレヒコールで締めると思いますので、ご声援をよろしくお願い致します。彼のためにも。


◆もんじゃ

その後は、お待ちかねのもんじゃタイムが到来します。
もんじゃを食べます。
その前に焼きます。
でもやっぱり冷たいものが食べたいと、あいつが言い出した。
あいつはいつだって勝手だった。あいつの夢は、男のまま婦人警官になることだった。それがどんなに無茶なことかを、何度言い聞かせたかわからない くらいだが、あいつはあきらめなかった。気持ちのいいくらい、真っ直ぐな男だったよ。一日も早く、一分一秒でも早く婦人警官になって、駐禁を切りたい、と にかく駐禁を切りたいと、反転しそうな眼球を理性で押さえ込み、それでも激しい興奮で指を震わせながら、あの夜もやっていたジャック・ダニエル。
あの日のグラスは割れちまっても、俺たちの友情は消えやしない。そう、お前のブルー・アイズの海から絶え間なく押し寄せるさざ波にも似た、この指の震えのようにな……。

2011年6月16日木曜日

クロマチック数息観と、制作者未生以前の本来のアヴァロン

毎日のように、トモ藤田(の教則本)にお世話になっている。ここ一ヶ月ほど地道に運指の基礎練習を重ねて、少しずつではあるが、指の動きが変わってきた。実に当たり前の話で、ギターを始めて7年になるはずだが、基礎練習というものを全く無視してギターを弾き続けてきたのは、愚かなことだった。

トモ藤田の本のいいところは、表面的でないところだ。あと、読者に媚びない。
なんとなくカッコいいフレーズを弾かせたりして、ちょっとやって上手くなったような気分にさせてくれる要素がない。
ファッションや嗜みとしてではなく、 坐禅をするような精神性でギターと向き合えるみたいで好きだな。メトロノームにあわせてのクロマチック運指も、数息観みたいなもんだよな。多分。

眠い。寝よう。
土曜は池ノ上Ruinaで、Pubmimoだ。

2011年6月12日日曜日

ゼンマイラムプinカラオケ館

今日は、新宿に行って来た。ほのぼのプログレユニット”ゼンマイラムプ”が、今週末に池ノ上ruinaで開催される遊佐未森オンリーナイト”pubmimo”(パブミモ)にリハビリ出演するのだが、その打ち合わせである。
アコーディオンとヴァイオリンの響きが、たまらない。
きのさんとタミィさんと、既存曲のアレンジについて意見を出し合うのは、楽しい。最近のタミィさんは、イケイケゴーゴーな感じですごくいいと思う。
ゼンマイラムプっていいなあ、と思った。
帰って、録音した練習音源を聴いて、多少残念な気分にもなったが、まあ、なんとかなるだろ。なるように。

今年こそは、ゼンマイラムプのライヴをやったるで。ほのぼのとな。

2011年6月9日木曜日

ムーラディアンは微笑んでくれるだろうか

先日、アコースティックギター用のギグバッグを購入した。ムーラディアンである。各所で色々良くないウワサも耳にしたが、現物を見て、問題なさそうなので決めた。nazcaも欲しかったんだけど、発注が面倒くさくて、二の足を踏んでいたのだ。
フリーサイズに近い設計っぽかったので、自宅で色々試してみたところ、ドレッドノートはもちろん、oooもしっかりホールドしてくれた。また、ストラトはちょっと無理があったが、グレッチ(テネシーローズ)は割としっかり入った。
oooのアヴァロンと、テネシーローズがメインギターなので、どっちにも使えて、なんだか得した気分。
ポケットの収納力もなかなかのものさ。LPのコンパクトコンガが入ったもんな。普通入れないけど。

2011年6月5日日曜日

むだだ骨の踊る日

衝撃の既成事実! 「ぼろんじ」はユニット名だった!

関係ないけど、村上ユカさんが好きなんですよ……。